Applied Economics 小西研究室

研究概要

私の研究室では、様々な社会・経済問題に関して、実証(応用)ミクロ経済学的なアプローチに基づく研究を行うことで、現実の制度・政策の改善に寄与するようなエビデンス(科学的根拠)・知見を提示することを目指しています。私の言う「実証(応用)ミクロ経済学的アプローチ」とは、厳密なミクロ経済学に基づく理論分析と、厳密な計量経済学に基づく実証データ分析とを融合したアプローチの事で、近年では、公共経済学、国際貿易、産業組織、労働経済学、教育経済学、実験・行動経済学などの諸分野で活用されるようになってきています。私自身は、元々、環境経済学分野でこのようなアプローチを使った研究を行っていましたが、最近では、環境以外の様々な分野・トピックの研究を行っています。社会経済が益々複雑化する中、より実効力を持った制度・政策を形成していく為には、実証(応用)ミクロ経済学的アプローチによるエビデンスの集積がより重要となってくると考えます。また、民間企業の経営・マーケティング課題の解決にも、同アプローチの活用から得られる知見は大いに役立つと考えています。

ニュース

2018/04/07
東京大学ミクロワークショップ, 政策研究大学院大学(GRIPS)ポリシーモデリングワークショップでセミナー講演させて頂くことになりました.
2018/04/07
科研費基盤C「非都市部の交通需要の構造推定と新交通システムの可能性に関する基盤研究」(直接・間接経費計:¥4,420,000)が採択されました.
2018/04/07
経済産業研究所の研究プロジェクト「人工知能のマクロ・ミクロ経済動態に与える影響と諸課題への対応の分析」に参画します.
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