Applied Economics 小西研究室

研究概要

私の研究室では、様々な社会・経済問題に関して、実証(応用)ミクロ経済学的なアプローチに基づく研究を行うことで、現実の制度・政策の改善に寄与するようなエビデンス(科学的根拠)・知見を提示することを目指しています。私の言う「実証(応用)ミクロ経済学的アプローチ」とは、厳密なミクロ経済学に基づく理論分析と、厳密な計量経済学に基づく実証データ分析とを融合したアプローチの事で、近年では、公共経済学、国際貿易、産業組織、労働経済学、教育経済学、実験・行動経済学などの諸分野で活用されるようになってきています。私自身は、元々、環境経済学分野でこのようなアプローチを使った研究を行っていましたが、最近では、環境以外の様々な分野・トピックの研究を行っています。社会経済が益々複雑化する中、より実効力を持った制度・政策を形成していく為には、実証(応用)ミクロ経済学的アプローチによるエビデンスの集積がより重要となってくると考えます。また、民間企業の経営・マーケティング課題の解決にも、同アプローチの活用から得られる知見は大いに役立つと考えています。

ニュース

2018/01/06
2018年1月16日16:30~、筑波大学3F棟1115教室にてCorbett Grainger氏(ウィスコンシン大学准教授)をお招きして実証ミクロセミナーを開催します.
2018/01/06
2017年9月より、実証(応用)ミクロ分野の研究者として筑波大学 社会工学域 に移籍しました.
2016/09/24
今年10月より一橋大学(経済研究所)の客員研究員、University of British Columbia(経済学部)の客員准教授としてサバティカル(在外研究期間)を過ごします。
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